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村田香織さん プロフィール

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村田香織 (むらた・かおり)

もみの木動物病院(神戸市)副院長。イン・クローバー代表取締役。日本動物病院協会(JAHA)の「パピーケアスタッフ養成講座」メイン講師でもある。

村田香織さんの記事

第47回「こねこ塾」で伝えたいこと⑧ 刺激のない環境で育った猫は、外出や環境変化で大きなストレスが!

 子猫期は人や動物だけでなくまわりの環境やさまざまな刺激に対しても柔軟で、この時期に慣れ親しんだものには大人になっても過剰な反応を起こしにくくなります。もともと猫は環境の変化が苦手な動物です。できる…[ 続きを読む ]

第46回 「こねこ塾」で伝えたいこと⑦ 社会化期の犬と猫を一緒に飼うと、絆が生まれて仲間に!

 社会化期は本来、動物が仲間との絆を形成する時期です。自然界ではこの対象はふつう母親や兄弟などの同じ種類の動物ですが、我々人間がペットとして飼っている動物は同種動物だけでなく人をはじめとする異種動物…[ 続きを読む ]

第45回「こねこ塾」で伝えたいこと⑥ 先住猫と新しい猫 互いの匂いに慣らして

 すでに猫がいる家庭に新しく猫を新しく迎えいれる場合、慎重な導入が必要です。そもそも猫は単独縄張り性のヤマネコと共通の祖先を持つ動物です。先住猫にとって、家にくる他の猫は「縄張りへの侵入者」となり、…[ 続きを読む ]

第44回「こねこ塾」で伝えたいこと⑤ 子猫時代から他の猫とすごす機会を!

 猫はなわばりを作り、単独で狩りをする習性のある動物です。そのため群れで暮らす習性のある犬や人と比べると社交性はそれほど高くありません。  しかし子猫の時期は親きょうだいととても仲良く暮らし、この時…[ 続きを読む ]

第43回 「こねこ塾」で伝えたいこと④ 「社会化期」に慣らしておきたいものと、その方法は?

  前回 お話したように動物が仲良く暮らすためのコミュニケーション能力を身につける過程を社会化と言います。社会化期にはすべての基本的な社会的絆が形成されるため、猫にとってとても大切な時期です。  社…[ 続きを読む ]

第42回 「こねこ塾」で伝えたいこと③ 猫の「社会化」は生後2カ月ぐらいまでが勝負!

 動物が仲良く暮らすためのコミュニケーション能力を身につける過程を社会化と言います。社会化は動物の脳組織の発達期に効果的に行われ、社会化に適した時期を社会化期と呼びます。社会化期は動物種によって異な…[ 続きを読む ]

愛犬とお出かけやイベントを楽しむには、子犬時代のふれあいや経験が大切!

 年末年始はクリスマスやお正月など楽しいイベントが盛りだくさんな期間です。普段会わない親戚や友人に久しぶりに出会う機会も多いでしょう。犬にとっても飼い主さんとの外出や新しい出会いはとても楽しい時間と…[ 続きを読む ]

第41回 大声を張り上げて鳴く猫 「問題行動」が起きたら、生活の質の改善を

猫の困った行動(夜鳴き)  つきちゃんは18歳の日本猫(雌)です。飼い主さんは60代のご夫婦。1年ほど前から大声を張り上げて鳴くようになったそうです。近所の動物病院で安定剤をもらって与えると、一時は…[ 続きを読む ]

第40回 不幸な子猫を減らすため、ノラ猫にも不妊去勢手術をしてあげて

 €四季がある温帯に住む野生動物の多くは繁殖活動を1年の特定の時期に行います。出産と子育てを気候が温暖で食べ物が豊富な春に行うことで、母子の生存率を高めるためです。たとえば妊娠期間が約半年のニホンザ…[ 続きを読む ]

第39回 「こねこ塾」で伝えたいこと② 猫は本来ハンター、かみつかれても「応戦」しないで

 €子猫を1頭だけで室内飼育すると、ほとんど間違いなく飼い主をかむという問題が起きます。猫は根っからのハンターで、動くものを追いかけ捕まえるという習性が強い動物です。野生のネコ科動物は子どもの時期に…[ 続きを読む ]

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