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太田匡彦さん プロフィール

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太田匡彦 (おおた・まさひこ)

1976年生まれ。98年、東京大学文学部卒。読売新聞東京本社を経て2001年、朝日新聞社入社。経済部記者として流通業界などの取材を担当。AERA編集部記者を経て14年からメディアラボ主査。著書に『犬を殺すのは誰か ペット流通の闇』(朝日新聞出版)などがある。

太田匡彦さんの記事

第16回 不十分な業者規制 動かない行政

 栃木県矢板市内の「犬の引き取り屋」が、一部テレビでも報道されたことで大きな話題になっている。繁殖能力が衰えたために繁殖業者から「不要」の烙印(らくいん)を押された犬猫たち、ペットショップで売れ残り…[ 続きを読む ]

第15回 店では「運動量に限り」飼養施設規制の導入を

「ペットショップではペットをゲージ内で飼育保管しており、ゲージ内での運動量に限りがあるため、被告従業員らが本件猫の呼吸促迫や喘鳴(ぜんめい)に気付かなかったとしても不思議ではない」(原文ママ)  5…[ 続きを読む ]

第14回 人とペットの「共生」とは札幌市条例に見る光明

 人と動物の共生する社会を実現しよう――。  2013年9月に施行された改正動物愛護法の第1条(目的)に、「(この法律は)人と動物の共生する社会の実現を図ることを目的とする」という文言が新たに加わっ…[ 続きを読む ]

第13回 猫ブームの危うい側面 犬の二の舞いを踏むな

「猫ブーム」がきている。朝日新聞社のペット情報サイト「sippo」でも猫関連の記事が常にアクセスランキング上位を占める。だがこのブームには危うい側面がある。犬の生体販売ビジネスで起きたことと同様の問…[ 続きを読む ]

第12回 高齢者に犬を飼わせたい業界の思惑 「規制強化で大量遺棄」

 東京都千代田区で11月15日、ペット関連業界の11団体が作る「ペットとの共生推進協議会」が主催するシンポジウムが開かれた。  パネルディスカッションで司会を務めたペットフード協会の越村義雄名誉会長…[ 続きを読む ]

第11回 来年度も流通量の集計を実数把握で「闇」減らせ

 ペット関連総市場が1兆4千億円規模にまで成長したというのに、根幹を支える生体の流通量は長く実数がわからないままだった。そんななか、2013年9月に施行された改正動物愛護法に第22条の6第2項が新設…[ 続きを読む ]

第10回 環境省が「繁殖制限」「飼養施設規制」導入へ 問題山積の生体販売「適正化」に大きな一手

 環境省が悪質業者の排除に向けて「繁殖制限」と「飼養施設規制」に乗り出すと、時事通信が10月24日に報じた。  さっそく環境省動物愛護管理室に確認してみると「(2012年の動物愛護法改正にあたって立…[ 続きを読む ]

第9回 動物愛護団体が果たす役割 動愛法改正で真価問われる

 全国的に行政による犬猫の殺処分数が減ってきている。  2014年度の数字はまだ環境省が公表していないが、おそらく、13年9月に施行された改正動物愛護法で犬猫等販売業者からの引き取りを各自治体が拒否…[ 続きを読む ]

年2万匹死ぬ流通の闇 犬猫の国内流通量が初めて判明

年間約75万匹が流通し、2万3千匹余りが死亡。ペット流通の「実数」が、朝日新聞とAERAによる全国112自治体への調査で初めてわかった。    猫の保護活動をしている男性がその住宅を訪ねる…[ 続きを読む ]

災害時にペットの命を守るには、同行避難! 福島からの教訓

 北関東や東北を中心に記録的な豪雨が降り、大きな被害が出た。11日午後には、鬼怒川の堤防が決壊した茨城県常総市で22人が行方不明だと発表され、浸水で孤立した地域からの救助活動が続く中、ペットを抱えて…[ 続きを読む ]

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