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NyAERAさん プロフィール

デモ

NyAERA (ニャエラ)

まるごと1冊ねこだらけ「NyAERA」(ニャエラ)
通常の「AERA」の体裁そのままに、猫の大特集
朝日新聞出版 680円

NyAERAさんの記事

毎朝の稽古を見守り、幸運を呼び込む 相撲部屋の猫親方「モル」

 朝、6時半。あたりはまだ薄暗い。それでもすでに東京・日本橋の住宅街にある相撲部屋、荒汐部屋には明かりがつき、力士たちが稽古をはじめていた。 「相手をよく見て!」  鋭い声で力士たちを指導する荒汐親…[ 続きを読む ]

ローカル線を復活させた伝説の先輩から引き継ぐ 猫駅長「ニタマ」

 先輩は三毛ネコだった。名前は「たま」。ある地方鉄道の危機を救った、伝説のネコの駅長だ。  2005年、貴志川線は、廃線の危機にあった。年間利用者は192万人まで落ち込み、5億円の赤字を計上していた…[ 続きを読む ]

ゴツい海の男たちを骨抜きにする猫船長 「カンパチ」

 ふさふさのしっぽを揺らしながら軽やかな足取りでデッキを横切り、お気に入りの椅子に飛び乗る。カンパチはチンチラの女の子。船が揺れてもまったく動じないという。  カンパチがこの内航船に乗務し始めたのは…[ 続きを読む ]

地域の人たちと木造校舎を守り続ける猫校長「たかね」

 長野県南信濃。リンゴの名産地として知られる飯田市に、旧木沢小学校はある。赤い屋根、白塗りのポーチが愛らしい木造校舎。開校は1872年。1991年に休校になるまでの約120年間に輩出した卒業生はおよ…[ 続きを読む ]

避難指示の解除で、居場所を失う猫たち 原発事故の被災地

 東日本大震災から間もなく6年。2017年春には、帰還困難になっていた地域も、部分的に避難指示解除となる。だがそれは、この地のネコへの新たな試練でもある。  東日本大震災による福島第一原発の事故で、…[ 続きを読む ]

ペットショップに行く前に、保護猫の存在を知って

「ネコノミクス」という言葉が生まれるほどのネコブームの一方で、全国で約6万7千匹が殺処分されるという現実。これを減らそうと奮闘する人たちがいる。 「あんたらがいるから、ネコが増えるんだ!」  ネコを…[ 続きを読む ]

末広がり八の字まゆ、福を招く たばこ屋の看板猫「ハチ」

 茨城・水戸にある糸久たばこ店の看板ネコ「ハチ」。その名の通り、顔に「八」の字の模様がある。ハチがテレビや新聞などで取り上げられると、瞬く間に有名となり、今では全国からファンが訪れるという。  仕事…[ 続きを読む ]

甘え方も処世術? 金属加工工場の猫は「工場長」

 東京都大田区の金属加工工場。オイルのにおいが漂い、巨大な工作機械が並ぶ。作業が始まるとそれなりの騒音もするが、お気に入りの寝床で悠然と毛づくろいする1匹のネコがいる。「工場長」(オス、推定5歳)だ…[ 続きを読む ]

福島の高速道路で保護された絵になる看板猫 学芸員「すずのすけ」

 1868年築の土蔵をリノベーションしたアートスペース。東京・浅草にあるギャラリー・エフだ。漆塗りの床にじっと座って、真ん丸な目でこちらをみつめる、白黒ハチワレのネコがいる。すずのすけ(錫之介、愛称…[ 続きを読む ]

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