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第9回 虐待を受けた子どもたちがアニマル・シェルターで職業訓練 保護犬猫をケアして自立へ

第9回 虐待を受けた子どもたちがアニマル・シェルターで職業訓練 保護犬猫をケアして自立へ

 コラムの 第7回 では、虐待を受けた子どもたちが、自分と同じように虐待を受けて保護された動物たちをケアすることで、慈しむ心を育んでいくForget Me Not Farmについても簡単に触れた。彼らの活動をもう一つ紹介したい。それはアニマル・シェルターでの職業訓練をとおした子どもたちの自立支援だ。 (末尾にフォトギャラリーがあります)  日本と同様、アメ…[ 続きを読む ]

犬|猫|動物愛護|話題|ライフスタイル|アニマル・シェルター,動物保護,職業訓練,自立支援,虐待児

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浜島直子&ピピ 殺処分寸前だった保護犬 いまは心のつっかえ棒

浜島直子&ピピ 殺処分寸前だった保護犬 いまは心のつっかえ棒

子どものころから大の犬好き。 結婚してからずっと、犬を飼いたいと思っていた。 ようやく環境が整い、奇跡のような縁でピピ(オス、6歳)を迎えた。 長男も加わり、3人と1匹の「家族の形」ができあがった。 文/太田匡彦 撮影/岸本絢  2010年6月、ピピは東京都武蔵村山市内を母犬にぴったりと寄り添いながら、もう1匹の兄妹犬と一緒に歩いていた。  保健所に保護さ…[ 続きを読む ]

犬|猫|動物愛護|ライフスタイル|保護犬,動物愛護団体,愛犬,著名人,譲渡

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第27回 言葉を話せない動物のため 私たち飼い主が「翻訳機」になろう

第27回 言葉を話せない動物のため 私たち飼い主が「翻訳機」になろう

 年末年始に向けて大掃除をしていたら、私が小学生の時に夏休みの宿題で描いたポスターの下書きを見つけました。ポスターのテーマは、確か“未来の電話”だったと思います。小学生なので約30年前。みなさんならどのような未来の電話を考えるでしょうか。  私が描いたポスターは、“動物と話せる電話”でした。熊がテレビモニター…[ 続きを読む ]

犬|猫|ライフスタイル|人と動物の関係,気持ち,翻訳機,言葉

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第17回 都が8週齢規制を要望へ 次は都条例の改正も期待

第17回 都が8週齢規制を要望へ 次は都条例の改正も期待

 東京都でまた動物愛護法を巡って大きな動きがあった。悪い話と良い話が一つずつ。  悪い話から。多摩川の河川敷で、ホームレスの男性が犬の多頭飼育にまつわる問題を起こしている。男性は約20匹の犬を、狂犬病予防注射をしていないなど狂犬病予防法違反の状態で、かつ劣悪な虐待的環境で飼育。この男性に対して都は2015年4月から24回の巡回を行い、狂犬病予防法に基づく指…[ 続きを読む ]

犬|猫|動物愛護|動物取扱業者,動物愛護法,動物福祉,東京都,8週齢規制

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第64回  湯たんぽ効果で? ついにハンターが夫のそばで寝てくれた夜

第64回  湯たんぽ効果で? ついにハンターが夫のそばで寝てくれた夜

 色々な意味で現場主義の私は、ネットショッピングというのを全くと言っていいほどやらないのですが、夫は毎日のようにネットで何か買っています。  先日も、「ハンちゃん(ハンター)用のホットカーペット、買っていい? これなんだけど」とパソコンの画面を指さしました。  夫いわく、私が週に一度、名古屋泊になる曜日、ハンターはずっと玄関で寝ているとのこと。「玄関はいち…[ 続きを読む ]

犬|ライフスタイル|人と動物の関係,愛犬,暖房器具,湯たんぽ

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第39回 東京・世田谷にも保護犬譲渡センター、まもなくオープン! 新たな家族、見つける拠点に

第39回 東京・世田谷にも保護犬譲渡センター、まもなくオープン! 新たな家族、見つける拠点に

 広島県の動物愛護センターからピースワンコ・ジャパンの保護施設に入ってくる犬の数が、このところ急増している。毎週火曜にスタッフが引き取りに出向いているが、11月は計67頭、さらに12月は前半の2週だけで70頭にのぼった。その7割をまだあどけない子犬が占める。  4月に県内の殺処分対象犬の全頭引き取りを始めてから、保護した犬の総数はすでに650頭を超えた。予…[ 続きを読む ]

犬|動物愛護|話題|ピースウィンズ,保護犬,東京都世田谷区,殺処分ゼロ,譲渡センター

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第41回 大声を張り上げて鳴く猫 「問題行動」が起きたら、生活の質の改善を

第41回 大声を張り上げて鳴く猫 「問題行動」が起きたら、生活の質の改善を

猫の困った行動(夜鳴き)  つきちゃんは18歳の日本猫(雌)です。飼い主さんは60代のご夫婦。1年ほど前から大声を張り上げて鳴くようになったそうです。近所の動物病院で安定剤をもらって与えると、一時は改善したのですが、今では全く効かなくなってしまったということでした。特に夜中に鳴くことが多く、飼い主さんは夜中に何度も起こされる毎日が続いていました。「長年かわ…[ 続きを読む ]

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第26回 続・私が東京で犬を飼うなら…… 動物と飼い主の「マッチング」を考えよう

第26回 続・私が東京で犬を飼うなら…… 動物と飼い主の「マッチング」を考えよう

  前回のコラム から、“私が東京で犬を飼うなら”と、シミュレーションしています。前回は、東京都動物愛護相談センター主催の譲渡事前講習会を受け、譲渡対象者として登録されたので譲渡会に参加できることになりました(あくまでもシミュレーション上のお話です)。そして、譲渡会に参加!という段階で困ってしまいました。というのも、センターから譲渡…[ 続きを読む ]

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第63回 ピンが会いに来た! 全身を思い浮かべられない私のために

第63回 ピンが会いに来た! 全身を思い浮かべられない私のために

「眠れない」とか「眠れなかった」ということが人生で数えるほどしかなくて、横になったら3秒で寝付くタイプ。夜中に起きてしまうということもめったになくて、朝までグッスリ。こんな仕事をしているのに、早寝早起きです。  そんな私が「眠れない」「眠れなかった」思いをしたのは、忘れもしない、14年8月、ピンが虹の橋を渡っていく前後のことでした。  眠りが深いからなのか…[ 続きを読む ]

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第8回 大好きな犬とのふれあい 病とたたかう子どもたちの「生きる力」に

第8回 大好きな犬とのふれあい 病とたたかう子どもたちの「生きる力」に

 東京・中央区にある聖路加国際病院の小児病棟には、月に二回、犬たちがやってくる。公益社団法人動物病院協会(JAHA)のCAPP活動( ※第6回コラム参照 )に参加するセラピー犬とボランティアのチームだ。 (末尾にフォトギャラリーがあります)  犬が好きな子どもにとっては、入院中に犬に会えるなんて、思ってもみなかった嬉しい贈り物。犬を撫でたり、抱っこしたり、…[ 続きを読む ]

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