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トイプー「ぷりぷり」の二食昼寝付き

うまこ・sippo|更新|2017/03/31

春にワクワク愛犬ぷりぷり 抱っこの季節が終わり、ちょっぴり寂しい気分

いろんなお花が咲いて、春の香りがいっぱいだワン!
いろんなお花が咲いて、春の香りがいっぱいだワン!

「ホー、ホケキョ♪」


 先日、ぷりたんとお散歩していたら、どこからか聞こえてきました。東京でもいよいよ桜が開花。まだまだ花冷えの日もあるけれど、本格的な春はすぐそこに!


 日に日に暖かくなるのがわかるのか、ぷりの行動からも春が感じられるようになってきました。


 以前も書きましたが、ぷりぷりは超寒がり。なので、冬場は「抱っこ、抱っこ」とせがまれます。甘えてるというより、暖を取るのに利用されてる。オカン湯たんぽ、もしくはオカン肉布団(笑)。


 実家に行くと、湯たんぽ役は母にバトンタッチ。家事をしている最中はおとなしく待っていますが、一段落して母が椅子に座るやいなや、「おかあしゃん、抱っこ♪」と前脚でちょんちょん。

 

母に抱っこされながらテーブルにあごを乗っけるのがお気に入りポジション
母に抱っこされながらテーブルにあごを乗っけるのがお気に入りポジション

 その様子を見ていた父。「おとうしゃんも抱っこしてあげるよぅ」とニコニコと手を出しましたが、ぷりたん「ぷいっ! 」。父のことは顔をペロペロなめまくるほど大好きなのに、どうやら「抱っこ担当」ではないみたい。家族一人ひとり、担当を使い分けるぷり。ちゃっかり者めが(笑)。


 自宅では、抱っこして両手を占領されるとオカンは仕事になりません。そこで考えたのが、もう一つ椅子を用意して足を乗せ、そこに毛布を引いた「簡易オカン足ベッド」。

 

オカンの足の長さとぷりの胴の長さ、奇跡的にピッタリ(笑)
オカンの足の長さとぷりの胴の長さ、奇跡的にピッタリ(笑)

 ぷりたん、思いのほか気に入ってくれたようで、冬場はこのスタイルで仕事をしています。最初のころは腰がバリバリのゴリゴリに固まり痛みに悶えましたが、「うぬぬ、かわいいぷりのためじゃ!」とひたすら耐えていたら、なんと慣れた(笑)。人間のカラダ、恐るべし。ぷりも慣れたもので、ビローンと伸びて爆睡しています。

 

足の上でウトウト。この横顔に腰痛なんてなんのその!
足の上でウトウト。この横顔に腰痛なんてなんのその!

 夜はベッドで一緒に就寝します。ぷりは布団の上に置いた湯たんぽにくっついて寝ていますが、明け方になるとオカンの顔に鼻先をちゅんとくっつけて「お布団に入れて」。モゾモゾと入ってきて、腕枕でzzz。


 スヤスヤと寝息を立てている姿に、腕がしびれても「うぬぬ、かわいいぷりのためじゃ!」と耐えるオカン。こっちはなかなか慣れません(笑)。


 この冬の幸せは、しかし、「期間限定」です。


 空気が春めいてくるのと同時に、ピタッと抱っこをせがまなくなる。外気温が15、16度ぐらいの日が続くようになるとやってこない。寂しくなって「ねぇねぇ、抱っこしようか?」と猫なで声を出しても「大丈夫ですワン」。


 春はちょっぴり寂しい季節でもあるのです。

 

「抱っこして!」。カワイイおねだりも秋までお預け(寂)。
「抱っこして!」。カワイイおねだりも秋までお預け(寂)。

 次にこの幸せタイムがやってくるのは、やはり気温が15度ぐらいになる秋口。来シーズンに向け、ぷりを足ベッドに乗っけても腰痛が出ないよう、スクワットやストレッチに励み腰を鍛えるオカンなのでした。

うまこ

うまこ(うまこ)

フリーライター。人物インタビューのほか、日本酒やワインなど醸造酒LOVEで、酒蔵やワイナリー、ワインバルなどを趣味と実益を兼ね(公私混同ともいう)取材する。犬種を問わずすべてのワンコを愛する博ワン主義。ワイナリードッグや酒蔵ワンコを訪ねて国内外を旅することが密かな夢。


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