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朝日新聞・朝日新聞デジタル|更新|2017/03/08

猫の飼育放棄なくしたい……人とネコの共生を考える「ねこフェスタ」、保護団体が開く

捨て猫の写真のパネル展もあった=仙台市青葉区
捨て猫の写真のパネル展もあった=仙台市青葉区

 人とネコの共生のあり方を考える啓発イベント「ねこフェスタ」が4日、仙台市青葉区のアーケードであった。市内外六つの動物保護団体が集まった合同の催しは初めてで、各団体が適正な飼育を呼びかけた。


 主催した同区のネコ専門店「またたび堂」の桐野吉里夫さん(52)によると、最近のブームに乗って飼われたネコが捨てられ、野良猫になるケースが県内でも相次いでいるという。


 アニマルクラブ石巻は、捨て猫の写真を50枚以上展示。代表理事の阿部智子さん(57)は「ペットショップで売られているかわいいネコだけではなく、捨てられたネコもいるという現実を知ってほしかった」。


 阿部さんは、放し飼いや野良猫へのエサやりの問題点などを指摘した上で「一度飼ったら、生涯責任をもって世話をしてほしい」と訴えた。


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