シェパードやボーダーコリー、嘱託警察犬24匹が訓練の成果披露

行方不明者役の警察官(右)を探し当てたボーダーコリーのゴンタ=和歌山市
行方不明者役の警察官(右)を探し当てたボーダーコリーのゴンタ=和歌山市

 和歌山県警の嘱託警察犬が日頃の訓練成果を披露する競技会が29日、和歌山市西の鑑識科学センターなどであり、24匹が参加した。


 競技は「足跡追及」「臭気選別」「捜索救助」の3部門。足跡追及の部で優勝したシェパードの「チェリィ」の指導手、津村孝房さん(75)は「犬がいろいろと覚えて成長するのを見るのが楽しい」と満足げ。捜索救助の部でベスト3に入れなかったボーダーコリーの「ゴンタ」の指導手、長門美希さん(41)は「(競技会でも)普段と同じように集中力を保てるようにしなければならない」と話していた。

 

 鑑識課によると、昨年の嘱託警察犬の出動件数は事件での捜索が6件、行方不明者の捜索が27件だった。


(片田貴也)

朝日新聞
朝日新聞社の媒体に掲載されたおすすめの記事を紹介しています。

sippoのおすすめ企画

sippoの投稿企画リニューアル! あなたとペットのストーリー教えてください

「sippoストーリー」は、みなさまの投稿でつくるコーナーです。飼い主さんだけが知っている、ペットとのとっておきのストーリーを、かわいい写真とともにご紹介します!

Follow Us!
編集部のイチオシ記事を、毎週金曜日に
LINE公式アカウントとメルマガでお届けします。


症状辞典

愛犬、愛猫の病気やけがについて、獣医師が症状別に解説する辞典です。