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朝日新聞・朝日新聞デジタル|更新|2017/11/13

市営住宅に猫53匹放置 元借り主に1千万円請求 神戸市

(画像は本文と関係ありません)
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 神戸市東灘区の市営住宅の一室に猫53匹が放置されていた問題で、市は8日、借り主だった40代の女性=4月に強制退去処分=に対し、部屋の修繕や消毒などの費用約1千万円の請求に関する文書を送付した。


 市によると、3DK(約60平方メートル)の部屋の消毒や消臭、畳の撤去などに約260万円、新しい壁や床などを取り付けて部屋を元の状態に戻す費用に約670万円かかる。猫の糞尿(ふんにょう)は2トントラック1台分あり、消臭に1年程度かかるという。市の担当者は「再三の指導に従わないという悪質性もあり、全額を女性に請求する方針」としている。


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