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猫の死骸を捨てた男を現行犯逮捕 周辺で猫の不審死、相次ぐ

(画像は本文と関係ありません)
(画像は本文と関係ありません)

 猫の死体を捨てたとして奈良西署は2日、奈良市西大寺東町1丁目の県嘱託職員、渡辺将隼(まさたか)容疑者(25)を廃棄物処理法違反の疑いで現行犯逮捕し、発表した。「猫の死骸を捨てたことは間違いありません」と容疑を認めているという。


 署によると、渡辺容疑者は2日午前1時25分ごろ、奈良市西大寺東町1丁目の西大寺近隣公園内で、猫の死体を捨てた疑いがある。


 付近住民や署によると、7月以降同公園を含む近鉄大和西大寺駅周辺で、不審な死に方をした猫が相次いで見つかった。署は約10件把握し、人為的に行われた可能性もあるとみて捜査。張り込み中の署員が2日、公園でかばんから取り出した猫の死体を捨てる渡辺容疑者を発見し、逮捕した。


 住民はこれまで「飼い猫は室内で!」などと書いたチラシを自治会の回覧板で回し、ポスターも掲示して注意を呼びかけていた。付近に住む男性は「みんなホッとしているのではないか。他の件との関連を調べてほしいです」と話した。


 署は今後、動機や他の遺棄事案との関連、猫を殺傷した動物愛護法違反の疑いなどについて調べる。


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