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大塚敦子さん プロフィール

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大塚敦子 (おおつか・あつこ)

フォトジャーナリスト、写真絵本・ノンフィクション作家。 上智大学文学部英文学学科卒業。紛争地取材を経て、死と向きあう人びとの生き方、人がよりよく生きることを助ける動物たちについて執筆。近著に「〈刑務所〉で盲導犬を育てる」「やさしさをください 傷ついた心を癒すアニマル・セラピー農場」「いつか帰りたい ぼくのふるさと 福島第一原発20キロ圏内から来たねこ」など。

大塚敦子さんの記事

第11回 米国の動物介在プログラム(前編) 犬猫にも受刑者にもメリットがある

  第4回 、 第5回 のコラムでは、アメリカ初の“プリズン・ドッグ”プログラムであるワシントン州の「プリズン・ペット・パートナーシップ」(PPP)について書いた。じつはワシ…[ 続きを読む ]

番外編(下)保護猫タビオの真菌バトル、部屋の「除菌」ノウハウ大公開! 先住猫マルオとの引き合わせも

 真菌(リングワーム=皮膚糸状菌)とのバトルについての番外編。真菌をやっつけるには、猫本人の治療だけでなく、部屋の「除菌」も欠かせない。後編では、除菌の実際と、先住猫マルオに引き合わせるまでの過程に…[ 続きを読む ]

番外編(上)殺処分寸前で助かった保護猫タビオ 家に来たその日から真菌とのバトルが…!

 この冬、縁あってシェルターから迎えた保護猫タビオは、真菌(リングワーム=皮膚糸状菌)に感染していた。治療法はあるが、日本では「除菌」の情報があまり知られていない。効果的な方法を求めてアメリカのサイ…[ 続きを読む ]

第10回 塀の中で盲導犬候補の子犬を育てるパピープログラム 信頼と愛情を得る受刑者たち

「がんばれよー」 「元気でな」  犬を抱きしめ、ほおずりする人。体をさすり、頭をなでる人。犬のほうもひざに乗ったり、顔をなめたりして、全身で甘えている。  これは1月23日に島根あさひ社会復帰促進セ…[ 続きを読む ]

第9回 虐待を受けた子どもたちがアニマル・シェルターで職業訓練 保護犬猫をケアして自立へ

 コラムの 第7回 では、虐待を受けた子どもたちが、自分と同じように虐待を受けて保護された動物たちをケアすることで、慈しむ心を育んでいくForget Me Not Farmについても簡単に触れた。彼…[ 続きを読む ]

第8回 大好きな犬とのふれあい 病とたたかう子どもたちの「生きる力」に

 東京・中央区にある聖路加国際病院の小児病棟には、月に二回、犬たちがやってくる。公益社団法人動物病院協会(JAHA)のCAPP活動( ※第6回コラム参照 )に参加するセラピー犬とボランティアのチーム…[ 続きを読む ]

第7回 虐待で傷ついた子どもに寄り添うセラピー犬 ぬくもりが心を癒やす

 私はカリフォルニアワインの産地として有名なカリフォルニア州ソノマ郡によく取材で行くのだが、ここには「Valley of the Moon Children’s Home」(以下、VOM…[ 続きを読む ]

第6回 子どもが犬に読み聞かせ 「R.E.A.D プログラム」日本でも始まる

 欧米では「R.E.A.D プログラム」といって、子どもたちが犬に読み聞かせをする活動が図書館や学校などで盛んにおこなわれている。その活動が、つい最近日本でも始まった。東京の三鷹市立図書館が、「わん…[ 続きを読む ]

第5回 保護猫・保護犬が元受刑者の支えに 高い就職率、低い再犯率 米国刑務所のプログラム

 受刑者が保護犬を介助犬に訓練し、保護猫を世話して引き取り手探しをする「プリズン・ペット・パートナーシップ」(以下PPP)。アメリカ・ワシントン州の最重警備女子刑務所で30年以上おこなわれているこの…[ 続きを読む ]

第4回 保護犬も受刑者も、癒やされ、役立つ 刑務所で介助犬を訓練 保護猫プログラムも 米国

 私はこの20年、刑務所や少年院などで動物を介在したさまざまな矯正プログラムを見てきた。犬や猫、馬などの動物は、罪を犯した人の更生を助ける大きな力を持っていると実感している。   (末尾に…[ 続きを読む ]

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