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犬童一心さん プロフィール

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犬童一心 (いぬどう・いっしん)

1960年東京生まれ。映画監督。主な監督作品に「金魚の一生」「二人が喋ってる。」「金髪の草原」「ジョゼと虎と魚たち」「メゾン・ド・ヒミコ」「のぼうの城」など

犬童一心さんの記事

沢尻エリカを支えて「今を生きる」猫 しなやかに演じた吉沢亮

 私の新作猫映画「猫は抱くもの」では、猫ものを何度か手がけてきた私にしても、かつてなく多くの猫が出演している。それに加え、猫の擬人化にも挑戦。人が猫を当たり前のように演じるシーンが頻発する。  主役…[ 続きを読む ]

沢尻エリカさんに猫の「良男」が恋! 新作映画「猫は抱くもの」

 私の新作猫映画のタイトルは直球です。「猫は抱くもの」。原作は「猫弁」シリーズの大山淳子さん。  写真で、沢尻エリカさん扮する沙織が抱いているのはロシアンブルー、名前は良男。自分を人間と思い込み、沙…[ 続きを読む ]

陣中見舞いに来てくれた猫 天才グミちゃんの厳しいチェック

 映画やドラマの撮影には陣中見舞いというものがある。親しくしている映画監督や俳優の撮影現場に、顔を出しに行ってなんとなく、がんばってねオーラを出して、差し入れを置いてきたりするのだ。もともと映画ファ…[ 続きを読む ]

新作映画に登場する11匹の猫 空想相手がついにリアルに

 日活調布撮影所に、新作に登場する11匹の猫ちゃんたちに会いに行く。  WOWOWの連続ドラマ「グーグーだって猫である2」(宮沢りえさん主演)に続いて、そのスタッフたちで、新しい猫映画に取り掛かるの…[ 続きを読む ]

踊っているような撮影クルー、窓越しに見つめる猫

 田中泯さんが踊り始めた。ポルトガルのトーレス・べドラス。白昼、人通りのない路地、その石畳の上で。カメラマンの池内義浩さんと、泯さんの動きをじっと見つめる。  舞踊家、最近は俳優としても有名な田中泯…[ 続きを読む ]

ふらりと現れた名脇役

 映画「ゴッドファーザー」のオープニングに映画史に残る猫が登場する。  暗い部屋の片隅でイタリア移民の葬儀屋が喋(しゃべ)りだす。娘が激しい暴行を受け、その復讐(ふくしゅう)を頼んでいるのだ。そして…[ 続きを読む ]

はな子がいなくなったあと

 吉祥寺(東京都武蔵野市)を出て1年になろうとしている。3年前、猫エッセー漫画の傑作「グーグーだって猫である」をドラマ化した際、原作者の大島弓子さんがかつて住んだマンションを借りてみた。そこは井の頭…[ 続きを読む ]

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