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坂本美雨&サバ美 保護猫が開いてくれた日本での「人生の扉」

坂本美雨&サバ美 保護猫が開いてくれた日本での「人生の扉」

 両親について、9歳で渡米。思春期をニューヨークで過ごし、21歳で帰国。いつも猫が身近にいたという彼女の、人生の転機を支えてくれたのは、保護猫の「サバ美」だった。 文/浅野裕見子 撮影/松永卓也  父は坂本龍一さん、母は矢野顕子さん。世界的人気アーティストを両親にもつ美雨さんは、音楽と猫に囲まれて育った。 「小さいころは東京の高円寺に住んでいたんです。自宅…[ 続きを読む ]

猫|動物愛護|ライフスタイル|ボランティア,動物愛護,著名人,音楽活動

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第19回 「折れ耳」スコティッシュ 繁殖は動愛法に抵触

第19回 「折れ耳」スコティッシュ 繁殖は動愛法に抵触

 猫ブームの影響で、純血種の猫をペットショップで買う消費行動が浸透してきた。大手ペット店チェーンでは前年比2割増のペースで猫の販売数を増やしている。  そんななかで絶大な人気を誇っているのがスコティッシュフォールドだ。アニコム損害保険の調査では、2017年まで9年連続で人気1位の猫種となっている。だがこの猫の販売は、動物愛護法に抵触している可能性が高い。猫…[ 続きを読む ]

猫|動物愛護|スコティッシュ,動物愛護法,折れ耳,猫ブーム,遺伝性疾患

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第74回 今年も「熱風」が心地良い!? 愛犬ココのお気に入りは室外機の前

第74回 今年も「熱風」が心地良い!? 愛犬ココのお気に入りは室外機の前

 毎年恒例、バルコニーに置いてあるエアコンの室外機の前で、ココが「夕涼み」ならぬ、「朝暑み」「昼暑み」「夕暑み」をする季節となりました。そんな言葉はありませんけれど。  どんな飼い主さんに話しても、「ええッ?」と驚かれるのですが、夏になり、サッシを締めきって室内でエアコンをかけていると、ココはサッシの前でお座りをし、「開けて、開けて」と私にアピールするので…[ 続きを読む ]

犬|ライフスタイル|ウッドデッキ,室外機,寝転ぶ,熱風

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第55回 子猫に歯磨き習慣を! 歯ブラシブラッシングしながらそっと口元をさわって

第55回 子猫に歯磨き習慣を! 歯ブラシブラッシングしながらそっと口元をさわって

 猫も人と同様に、歯周病が多く発生します。歯周病は、口の中の不快感や痛み、口臭の原因になるばかりか、血流を介して細菌が腎臓、肝臓、心臓など全身の重要な臓器に運ばれて悪影響を及ぼします。健康で長生きするためには、歯周病の予防が大切です。ぜひ子猫の頃から歯磨きをする習慣をつけておきましょう。また歯磨きと同時に口の中を見る習慣をつけ、異常を見つけたら早めに獣医師…[ 続きを読む ]

猫|健康|ブラッシング,子猫,歯周病,歯磨き

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第54回 猫は足先も敏感! 爪切り練習はゴロゴロごきげんな時に少しずつ

第54回 猫は足先も敏感! 爪切り練習はゴロゴロごきげんな時に少しずつ

  前回 お伝えした歯ブラシブラッシングを大好きにすれば爪切りや歯磨きの練習に応用することもできます。爪切りをする際に一番大切なのは、猫の足を触って爪を押し出す行為に慣らすことです。そもそも猫の足先はとても敏感で、この練習をしておかなければ爪切りの際、足先を持っただけで嫌がって暴れだすでしょう。暴れる猫を無理やり押さえつけて爪切りをすると、思わず深爪をして…[ 続きを読む ]

猫|ライフスタイル|ブラッシング,敏感,爪切り,練習,足先

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第48回 「保護犬」に新たな活躍の場を! スタッフの無念の死が背中を押してくれた

第48回 「保護犬」に新たな活躍の場を! スタッフの無念の死が背中を押してくれた

「低血糖アラート犬」という犬のことをご存じだろうか。糖尿病治療の副作用で患者の血糖値が下がり過ぎたとき、それを感知して警告(アラート)してくれる犬だ。近年、研究と育成が進められ、すでに米国などでは「実用化」が始まっている。  糖尿病は、ブドウ糖の吸収に必要なホルモン「インスリン」の働きが十分でなく、血糖値が異常に高くなる病気。1型と2型に大別されるが、患者…[ 続きを読む ]

犬|動物愛護|ビジネス|話題|ピースワンコ,低血糖アラート犬,保護犬,日本IDDMネット,糖尿病

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第12回 米国の動物介在プログラム(後編)「猫たちといると心が温かくなる」

第12回 米国の動物介在プログラム(後編)「猫たちといると心が温かくなる」

 ワシントン州内の刑務所で広くおこなわれている保護猫の社会化プログラム。6月、モンロー刑務所(MCC)の取り組みの現場を見てきた。他の刑務所と違うのは、重い精神疾患を患う男性受刑者だけを収容する特別ユニットでおこなわれていることだ。   (末尾に写真特集があります)    モンロー刑務所と協働してプログラムをおこなっているのは猫専門の保…[ 続きを読む ]

猫|動物愛護|話題|ワシントン州,保護猫,刑務所,動物介在プログラム,受刑者

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第73回 雷、大嫌い! でも愛犬がひざの上に来てくれて…ちょっぴり感謝?

第73回 雷、大嫌い! でも愛犬がひざの上に来てくれて…ちょっぴり感謝?

 先代のピンも雷や花火の音をとても怖がっていたのですが、ココやハンターもゴロゴロとかド~ンという音をとても嫌います。  忘れもしません。ピンと初めて神宮の花火を見に行こうとしたときのこと。青山通りからいちょう並木に入った途端、ブルブル、ガクガクと震えだし、浴衣姿で花火を楽しむ気マンマンだった私と夫は、あえなく帰宅したのでした。  先日、文化放送の『斉藤一美…[ 続きを読む ]

犬|ライフスタイル|ミニピン,文化放送,神宮花火,雷,青山通り

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第53回 母猫になめてもらってうっとり…子猫の幸せな記憶を呼び覚ますブラッシング!

第53回 母猫になめてもらってうっとり…子猫の幸せな記憶を呼び覚ますブラッシング!

 生後まもなくの子猫は眼も耳道も閉じており、視覚も聴覚も未発達です。自力で排泄することすらできないため、母猫がお尻や陰部をなめる刺激によって排尿や排便をします。同時に母猫は、子猫の全身をやさしくなめてきれいにします(=グルーミング)。げっ歯類の研究で、母親から十分にグルーミングしてもらった子供は、成長後の不安傾向や攻撃性が低くなることが示され、幼少期のグル…[ 続きを読む ]

猫|健康|ライフスタイル|こねこ塾,グルーミング,ブラッシング,歯ブラシ

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第47回 助かるはずの命を見捨てない! これからも「殺処分ゼロ」、続けます

第47回 助かるはずの命を見捨てない! これからも「殺処分ゼロ」、続けます

 犬の保護シェルターを運営するうえで、一頭一頭をどこまで丁寧にケアできるかは常に悩ましい課題である。一人の飼育スタッフが担当する頭数をなるべく減らし、それぞれの犬に時間をかけて健康管理やトレーニングをしてあげるのが理想だが、多くの犬を保護している状況では、それも無限にというわけにはいかない。  受け入れを制限し、全体の頭数を一定以下に抑えれば、より手厚く世…[ 続きを読む ]

犬|動物愛護|ティアハイム,ピースワンコ,殺処分ゼロ,難民支援,PWJ

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