TOP > 連載・コラム > 人を支える犬猫たち

人を支える犬猫たち

野良猫の母から生まれ、セラピー猫になった「タイ」 子どもたちが本を読み聞かせ、ふれあう

 日本でもアメリカでも、セラピー猫は犬に比べてはるかに数が少なく、希少な存在だ。だが、幸運なことに、この9月にワシントン州で、セラピー猫タイのデビューに立ち会うことができた。   (末尾に写真特集があります)    タイはまだ1歳の若いオス猫で、人と動物の絆についての啓発とアニマルセラピーの普及をおこなう団体「ペット・パートナーズ」のセ…[ 続きを読む ]

猫|動物愛護|話題|ライフスタイル|R.E.A.D,アニマルセラピー,セラピー猫,ペット・パートナーズ,ワシントン州

sippo

第14回 セラピー猫ステラはリハビリ施設の人気者! おっとり動じないラグドール、癒やしの存在に

  4歳のラグドール、ステラはアメリカの「セラピー猫」。飼い主でハンドラーのスーとともに、2か所のナーシングホームをそれぞれ2週間に1回ずつ訪問している。    ステラとスーはセラピーアニマルの全国組織である「ペット・パートナーズ」登録のチーム。1977年に設立されたペット・パートナーズ(2012年まではデルタ・ソサエティという名称で知られていた…[ 続きを読む ]

猫|動物愛護|話題|ライフスタイル|セラピー猫,ナーシングホーム,ペット・パートナーズ,ラグドール,動物介在活動

sippo

第13回 キャンパスで学生の心を癒やす犬や猫 アメリカの「セラピーアニマル」とは?

 日本でセラピー犬(や猫)が活躍する場としてまず思い浮かぶのは、老人ホームや病院などだが、アメリカでは裁判所や大学キャンパスにも広がっている。司法の場で活躍する犬(コートハウスドッグ)については、またいずれ書くことにして、ここでは学生たちへの精神的サポートのためにキャンパスを訪問する犬や猫のことを紹介したい。  ワシントン州ベリンハムにあるウエスタン・ワシ…[ 続きを読む ]

犬|猫|動物愛護|話題|ライフスタイル|ストレス,セラピーアニマル,セラピー犬,セラピー猫,ワシントン州

sippo

第12回 米国の動物介在プログラム(後編)「猫たちといると心が温かくなる」

 ワシントン州内の刑務所で広くおこなわれている保護猫の社会化プログラム。6月、モンロー刑務所(MCC)の取り組みの現場を見てきた。他の刑務所と違うのは、重い精神疾患を患う男性受刑者だけを収容する特別ユニットでおこなわれていることだ。   (末尾に写真特集があります)    モンロー刑務所と協働してプログラムをおこなっているのは猫専門の保…[ 続きを読む ]

猫|動物愛護|話題|ワシントン州,保護猫,刑務所,動物介在プログラム,受刑者

sippo

第11回 米国の動物介在プログラム(前編) 犬猫にも受刑者にもメリットがある

  第4回 、 第5回 のコラムでは、アメリカ初の“プリズン・ドッグ”プログラムであるワシントン州の「プリズン・ペット・パートナーシップ」(PPP)について書いた。じつはワシントン州では矯正局をあげて動物介在プログラムを奨励しており、詳細なガイドラインもできている。全部で12ある刑務所(内二つは女子刑務所)には、なんと犬のプログラム…[ 続きを読む ]

犬|猫|動物愛護|話題|プリズン・ドッグ,ワシントン州,保護猫,動物介在プログラム,盲導犬パピー

sippo

番外編(下)保護猫タビオの真菌バトル、部屋の「除菌」ノウハウ大公開! 先住猫マルオとの引き合わせも

 真菌(リングワーム=皮膚糸状菌)とのバトルについての番外編。真菌をやっつけるには、猫本人の治療だけでなく、部屋の「除菌」も欠かせない。後編では、除菌の実際と、先住猫マルオに引き合わせるまでの過程について報告する。   番外編(上) で書いたとおり、沖縄の愛護センターから来たタビオは真菌に感染しており、着いた早々、治療と併行してひたすら除菌の日々が始まった…[ 続きを読む ]

猫|健康|ライフスタイル|リングワーム,先住猫,感染症,真菌,隔離

sippo

番外編(上)殺処分寸前で助かった保護猫タビオ 家に来たその日から真菌とのバトルが…!

 この冬、縁あってシェルターから迎えた保護猫タビオは、真菌(リングワーム=皮膚糸状菌)に感染していた。治療法はあるが、日本では「除菌」の情報があまり知られていない。効果的な方法を求めてアメリカのサイトなどを調べまくり、真菌との壮絶なバトルの末、タビオは無事にわが家の一員になった。その顛末を、番外編としてお届けする。    うちにはマルオという推定…[ 続きを読む ]

猫|動物愛護|ライフスタイル|シェルター,リングワーム,保護猫,治療,真菌

sippo

第10回 塀の中で盲導犬候補の子犬を育てるパピープログラム 信頼と愛情を得る受刑者たち

「がんばれよー」 「元気でな」  犬を抱きしめ、ほおずりする人。体をさすり、頭をなでる人。犬のほうもひざに乗ったり、顔をなめたりして、全身で甘えている。  これは1月23日に島根あさひ社会復帰促進センターでおこなわれた第8期盲導犬パピー育成プログラムの修了式の光景だ。33人の男性受刑者が、自分たちが10か月間育てた6頭の犬と別れを惜しんだ。 (末尾にフォト…[ 続きを読む ]

犬|動物愛護|ライフスタイル|パピーウォーカー,刑務所,島根県浜田市,盲導犬,職業訓練

sippo

第9回 虐待を受けた子どもたちがアニマル・シェルターで職業訓練 保護犬猫をケアして自立へ

 コラムの 第7回 では、虐待を受けた子どもたちが、自分と同じように虐待を受けて保護された動物たちをケアすることで、慈しむ心を育んでいくForget Me Not Farmについても簡単に触れた。彼らの活動をもう一つ紹介したい。それはアニマル・シェルターでの職業訓練をとおした子どもたちの自立支援だ。 (末尾にフォトギャラリーがあります)  日本と同様、アメ…[ 続きを読む ]

犬|猫|動物愛護|話題|ライフスタイル|アニマル・シェルター,動物保護,職業訓練,自立支援,虐待児

sippo

第8回 大好きな犬とのふれあい 病とたたかう子どもたちの「生きる力」に

 東京・中央区にある聖路加国際病院の小児病棟には、月に二回、犬たちがやってくる。公益社団法人動物病院協会(JAHA)のCAPP活動( ※第6回コラム参照 )に参加するセラピー犬とボランティアのチームだ。 (末尾にフォトギャラリーがあります)  犬が好きな子どもにとっては、入院中に犬に会えるなんて、思ってもみなかった嬉しい贈り物。犬を撫でたり、抱っこしたり、…[ 続きを読む ]

犬|動物愛護|話題|ライフスタイル|ふれあい,アニマルセラピー,セラピー犬,ボランティア,聖路加国際病院

sippo

2ページ中1ページ目を表示