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(質問主)


犬アイコン 犬 7歳 メス ドーベルマン

体重:25kg

飼育歴:6年4ヶ月

居住地:和歌山県和歌山市

飼育環境:室内

5日程前にキャンと吠えて左後ろ足を痛がるような仕草をしていたので翌日病院へ連れていったら痛み止めを3日間頂いたのですが、昨日昼から力が入らなずふらふらしだして、知人の紹介で別の病院を今朝受診しました。首の神経からか脳からだと思うということでした。前足も少しおかしいと言われ、ステロイドとビタミン剤を5日分頂いたのですが、帰ってきて、おすわりしていても力が入らないのか前足が踏ん張れずズルズル前に伸びてきます。もし、脳からならば今日頂いた薬だと症状は改善されずに悪化しませんか!?他に出来ることは無いのでしょうか?動こうと歩こうとふらふらしているのを見ていると脚を痛めないか怖いです。薬飲み終えるまで様子を見ないと仕方ないのでしょうか?

日時2017-02-14 15:08:38

専門の獣医師からの回答

 ドーベルマンは頸(クビ)の脊椎が弱く、頸椎すべり症という疾患がときたま見られます。すべり症というのは背骨(脊椎)の椎骨のどれかが前後左右どちらかの方向にずれてしまう病気で、症状は急な痛みと前肢や後ろ肢の麻痺がみられ、内科的にはあまり反応しなく、多くは外科的な処置が必要な疾患です。診断は単純レントゲンやCT、MRIなどの画像診断が必要となることがあります。
 ステロイドやビタミン剤は良く反応する薬ですが、初期のうちはコルセットの装着によって症状を緩和させることが可能な場合がありますので動物病院にご相談ください。それでも良くならない場合は専門獣医師を紹介してもらうことをお勧めします。
 

日時2017-02-21 22:45:30

 

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