相談・獣医師回答・コメント

虎徹(質問主)


猫アイコン 猫 1歳 オス 雑種

体重:3.4kg

飼育歴:0年8ヶ月

居住地:熊本県熊本市南区

飼育環境:室内

現在の状態)
7/12より急遽排尿困難で血尿数ccを日に10回以上繰り返している状態。1日中トイレで踏ん張っている感じです。疲れてトイレの縁で伏せていることも。

経緯)
6/27 急にトイレが長くなり、初めてトイレ以外でオシッコする事態発生し、オシッコがピンク色しているのを発見。急遽病院へ連れて行ったところ、膀胱炎判断で抗生物質とインターフェロンの注射。抗生物質8日分頂いて帰宅。

6/28-6/29 難尿化改善なし。抗生物質影響で食欲を無くし、下痢発生。

6/29 病院に症状を連絡し、全身麻酔でのカテーテル施術にて強制排尿、膀胱洗浄実施。ストラバイト結晶確認。膀胱内5mm結晶超音波にて確認。手術での除去の話、
療法食の話を2,3分した以外指示も薬も無し。

6/29-7/12 ネット情報でストラバイト結石は溶かせる事が判明。採尿出来るトイレ+PH試験紙を準備し、ヒルズとカナンの療法食を食べなかったので、クランベリーサプリを食事に添加し、尿PHが弱酸性である事をモニタリング。2w間後に再度病院での再検査を予定。食欲、排尿共に問題なく良好状態維持。
7/12朝血尿を発見。以降段々と色が濃くなり、排尿が困難な状態変化。

7/13 尿も便(下痢)も出ていたので様子見していましたが、昼頃尿の粘土が上がり,PHが上がって来たので、病院で検査実施。
超音波で結石が、17mmと8mmの2つに増えていた。処置としては、抗生物質注射一本と処方薬として抗生物質と腸整剤入手。

獣医師見解)
原因は、膀胱内菌によるものなので抗生剤治療意外はない。改善は、外科手術での除去が必要。今回の投薬完了後の結果で判断しましょう。

相談内容)
私的には、外科手術で取り出しても根本原因が判らないので再発する。手術はせず、対処療法で完治したい。現状の処置では、既に8日間病院指定の抗生剤を使っているのに5mm→17mm,8mmに半月で成長している。(前半6日は、抗生剤使用、7日目以降はPH管理とサプリメント使用)
故に、クランベリーサプリが成長の原因でなければ、抗生剤(PU701)使っても成長が止まらない事になります。このままでは、外科手術の繰り返しが待っているだけで、根本解決が出来ないと思われます。
根本解決へ向かう為のセカンドオピニオンをお願いしたく、宜しくお願いします。

日時2017-07-13 22:57:57

専門の獣医師からの回答

 結石があって内科療法に反応しない場合は、まずは結石は外科的に摘出し、結石分析をすることが基本です。尿検査で見られる結晶の種類と結石の成分は必ずしも一致しないからです。摘出した結石分析の結果が100%ストラバイトであれば、食事の変更と定期的な尿培養検査に基づく抗生剤療法でほぼ結石再発は抑制できると思われます。ただし、結石があることと膀胱炎(猫では多くはストレス性)が起きることは別なので、結石ができなくても膀胱炎の管理は、その後も必要だと思われます。
 また結石分析の結果がストラバイト結石であった場合はその成分にあった再発予防策が必要になります。よってまずは病院の先生が手術を勧めていただいているのであれば、まずは摘出して結石分析をすることをお奨めします。

日時2017-07-14 17:36:34

 

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