相談・獣医師回答・コメント

ゆりこ(質問主)


猫アイコン 猫 13歳 メス 雑種

体重:3.6kg

飼育歴:12年10ヶ月

居住地:兵庫県神戸市北区

飼育環境:室内

来月13歳になる雑種の雌。
嘔吐の頻度が高くなり(2、3日に1回。吐くのはほぼ毛玉。たまに1日2回)、8/19に病院へ。血液検査の結果は異常なし。やや脱水気味と言われました。検査前日の飲水量は少なめ(100㏄弱)。当日の体重は3.7kg。先生に相談の上、現在のフードに毛玉ケアのフード(イースターのプロステージシリーズ「ル・シャット ヘアレ」)を混ぜて与えることに。その2日後くらいから、急激に飲水量が増えました。それまでは少ない日は80㏄強、多くても130㏄前後だったのが150㏄以上~180㏄前後の量を飲むように。
これはフードが原因でしょうか?それとも他の病気の可能性を考慮して、もう1度検査を受けさせるべきでしょうか?その場合、血液検査以外だとどのような検査を受ければいいのでしょう?
家での様子は、
・食欲あり。
・爪とぎやグルーミングもしている。
・お気に入りのおもちゃだと、よくじゃれる。
・排便は1~2日に1回。
・排尿は1日に3~4回。
です。
アドバイスをお願いします。

日時2017-09-04 11:09:45

専門の獣医師からの回答

現在のフードに毛玉ケアのフードを与えてから飲水量が増えたとのことですが、血液検査では、やや脱水気味以外では、異常がみられなかったとのこと。
現在のフードというのは、もしかしたらウェットタイプの食事でしょうか?
よくあることは、ウェットタイプの食事からドライフードに変更すると、ウェットタイプの食事と比較するとドライフードは水分含有量がかなり少ないためにその分、飲水量は増えます。

もしそうでなければ、一般の血液検査には反映されることは少ない何らかの基礎疾患があるということになるかもしれません。
例えば甲状腺機能亢進症、副腎の病気などや避妊手術をしていなければ子宮蓄膿症なども考えられます。
甲状腺や副腎の病気の可能性があれば、超音波エコー検査やそれぞれの内分泌検査を行います。子宮蓄膿症はX線検査や超音波エコー検査などを行ないます。

また、嘔吐の頻度が多ければ当然脱水気味になります。毛玉が多いということでればぜひ、飼い主さんが猫ちゃんの被毛を毎日ブラッシングしてあげてください。
通常、ブラッシングにより毛玉をもどすことは少なくなってきます。

日時2017-09-06 10:29:29

ゆりこ(質問主)


回答有難うございます。避妊手術は済ませています。
フードは以前からドライメインです。ウェットは主におやつで、シニア用パウチ10g前後とちゅ~るなどの液状タイプ5g弱を霧吹き1プッシュほどの水で薄めたものを1回/1日与えるだけです。
飲水量ですが、9/4あたりから少し落ち着いて150㏄以下になりました。水皿は4つ用意していますが、試しに蒸発量を測ったところ約24時間で1皿あたり5㏄ほど減っているのを確認。これを加味すると実際の飲水量は-20ccとなり、思ったより多くないのかもしれません。
猫の病的多飲について調べると、ボーダーラインとなる飲水量が体重1㎏あたり45㏄以上だったり100㏄以上だったりとサイトによって情報に幅がありすぎて、3.6㎏のわが仔の適量が分からなくて混乱しております…。
ブラッシングは出来ればしてやりたいのですが、若い頃から嫌がっており(色んなブラシを試してもダメ)、咬み癖がある上に爪切りもできない仔なので無理強いするとこちらが怪我をするのでほぼ諦めている状態です。辛うじて粘着コロコロで背中や頭をマッサージするのは好きなのでそれを日に2回ほど行っています。それで不十分なのはわかっているので、毛玉除去剤の使用を考え中です。
多飲についてはもう数日様子を見て、副腎や甲状腺の検査も検討しようと思います。

日時2017-09-06 16:40:26

ご連絡をいただきました飲水量では決して多くなく、標準と思われます。
ブラッシングが不可能であれば毛玉をもどす対策として毛玉除去用のペーストをなめさせる方法は効果的です。
ぜひ試してみてください。

日時2017-09-08 10:16:11

 

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