TOP > 特集 > from AERA

from AERA

避難指示の解除で、居場所を失う猫たち 原発事故の被災地

 東日本大震災から間もなく6年。2017年春には、帰還困難になっていた地域も、部分的に避難指示解除となる。だがそれは、この地のネコへの新たな試練でもある。  東日本大震災による福島第一原発の事故で、福島県双葉町、浪江町、飯舘村など、放射線量が高く避難区域となった地に、やむなく残されたネコたち。  震災当初は家主が帰宅できず家畜やペットが餓死する実態が話題に…[ 続きを読む ]

猫|動物愛護|話題|エサ場,保護,福島,譲渡,震災

AERA

ペットショップに行く前に、保護猫の存在を知って

「ネコノミクス」という言葉が生まれるほどのネコブームの一方で、全国で約6万7千匹が殺処分されるという現実。これを減らそうと奮闘する人たちがいる。 「あんたらがいるから、ネコが増えるんだ!」  ネコを殺処分から救う活動をするボランティアは、地域住民からこんな罵声を浴びることがあるという。  ボランティアが保護したネコは健康診断をして去勢や避妊手術を行い、里親…[ 続きを読む ]

犬|猫|動物愛護|ライフスタイル|保護,殺処分,訓練,譲渡,里親

AERA

末広がり八の字まゆ、福を招く たばこ屋の看板猫「ハチ」

 茨城・水戸にある糸久たばこ店の看板ネコ「ハチ」。その名の通り、顔に「八」の字の模様がある。ハチがテレビや新聞などで取り上げられると、瞬く間に有名となり、今では全国からファンが訪れるという。  仕事のついでにハチに会いに来たという東京の男性に、県外からハチに会いに来た親子、たばこや宝くじを買うときに、「ネコちゃんはいる?」と、うれしそうに店内を見回す地元の…[ 続きを読む ]

猫|話題|たばこ店,八の字,看板猫,茨城,震災

AERA

甘え方も処世術? 金属加工工場の猫は「工場長」

 東京都大田区の金属加工工場。オイルのにおいが漂い、巨大な工作機械が並ぶ。作業が始まるとそれなりの騒音もするが、お気に入りの寝床で悠然と毛づくろいする1匹のネコがいる。「工場長」(オス、推定5歳)だ。 「近所のネコで、たまにふらっと現れる『ざぼん君』っていうのがいるんですけど、こいつはその子の天敵だったんです。若いときはしょっちゅう、けんかしては傷を作って…[ 続きを読む ]

猫|話題|工場長,東京都大田区,機械,町工場,野良猫

AERA

福島の高速道路で保護された絵になる看板猫 学芸員「すずのすけ」

 1868年築の土蔵をリノベーションしたアートスペース。東京・浅草にあるギャラリー・エフだ。漆塗りの床にじっと座って、真ん丸な目でこちらをみつめる、白黒ハチワレのネコがいる。すずのすけ(錫之介、愛称・すず)だ。  ギャラリー・エフのスタッフ、Izumiさん(45)は、すずとの出会いを振り返る。「2014年6月の深夜。福島の被災地猫の給餌活動の帰り、高速のパ…[ 続きを読む ]

猫|話題|ギャラリー,学芸員,浅草,福島,被災猫

AERA

年2万匹死ぬ流通の闇 犬猫の国内流通量が初めて判明

年間約75万匹が流通し、2万3千匹余りが死亡。ペット流通の「実数」が、朝日新聞とAERAによる全国112自治体への調査で初めてわかった。    猫の保護活動をしている男性がその住宅を訪ねると、強いアンモニア臭が襲ってきた。  30匹以上の成猫と10匹ほどの子猫が、複数の部屋に分けて飼われていた。糞尿にまみれた床には、共食いの被害にあったとみられる…[ 続きを読む ]

犬|猫|話題|ペットショップ,環境省,繁殖業者

AERA

災害時にペットの命を守るには、同行避難! 福島からの教訓

 北関東や東北を中心に記録的な豪雨が降り、大きな被害が出た。11日午後には、鬼怒川の堤防が決壊した茨城県常総市で22人が行方不明だと発表され、浸水で孤立した地域からの救助活動が続く中、ペットを抱えて避難する人の姿も見られた。  東日本大震災でたくさんのペットが犠牲になったのを機に見直された、ペットとの「同行避難」のあり方。最近では今回の豪雨のほかにも、口永…[ 続きを読む ]

犬|猫|その他|話題|同行避難,犬,猫,被災

AERA

「リサイクル」でエサに ふれあった小動物が、弱ればヘビや猛禽類の前へ

 子どもに命の大切さを学んでもらう。そのために、犠牲になる動物たちがいる。  ふれあい動物をエサにする、横浜・野毛山動物園の実態とは。  JR桜木町駅(横浜市)から歩いて約15分、坂を上りきった先に横浜市立野毛山動物園はある。規模の小さな動物園だが、2012年度には99万人もの入園者があった。  その園内に、小動物とふれあえる「なかよし広場」がある。主に子…[ 続きを読む ]

その他|話題|動物園,小動物,教育

AERA

テレビの「動物虐待」体質 「演出」で「虐待」する

 番組中で動物へのずさんな取り扱いがなくならない。  フジテレビの「ほこ×たて」が放送終了となったが、何が問題視されるべきだったのか。    猿の首に釣り糸を巻きつけて無線操縦車につなぎ、引っ張り回すことで、追いかけているように見せる--。  フジテレビは11月1日、そんな「演出」をしたバラエティー番組「ほこ×たて」の放送…[ 続きを読む ]

犬|猫|その他|話題|テレビ,動物虐待,海外

AERA

犬もかかる「心の病」 しっぽを追い回していたら要注意

犬にも心がある。だから人間のように心を病むこともある。 しかもこの数年、精神疾患にかかる犬が増加傾向にある。 犬の心に何が起きているのか--。  生後2カ月でペットショップから買われてきたオスの柴犬。飼い主宅に迎えられて数カ月がたったころから、自分のしっぽを追うようになった。  最初は遊んでいるような様子で気にならなかったが、次第にほえ声も加わった。さらに…[ 続きを読む ]

犬|健康|動物行動学,常同障害,獣医師

AERA

3ページ中1ページ目を表示