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朝日新聞・朝日新聞デジタル|更新|2017/07/14

「しゅうニャン市ネコ部」が企画したニャ! さわやかキュートなネコバッグ 障害者の工房の新作

魚をあしらった新作や「しゅうニャンバッグ」が並ぶ店内=山口県光市
魚をあしらった新作や「しゅうニャンバッグ」が並ぶ店内=山口県光市

 障害のある人たちが帆布を使ったバッグなどを製作する「はんぷ工房『結(ゆい)』」(山口県光市木園1丁目)で、新作展「結の夏コレ」が開かれている。海を泳ぐ魚をあしらった夏らしいバッグのほか、周南市の市民グループと共同開発した「しゅうニャンバッグ」もある。


 工房では昨年から春、夏、冬と年3回開く新作展がスタート。2回目となる「夏コレ」では、麻100%の帆布を使ったショルダーバッグや、帆布に本革を合わせたトートバッグなど10種類を展示販売している。


 目玉の一つ、「しゅうニャンバッグ」は、周南市が推進する「しゅうニャン市プロジェクト」に協力するグループ「しゅうニャン市ネコ部」が企画。白い帆布地に、ネコの顔や足跡をかたどったデザインが印刷されている。


 ほかに、アート活動に力を入れている県外の3施設の新作グッズなども展示販売。スタッフの阿座上(あざかみ)涼子さんは「障害者たちの意欲作に触れてほしい」と話す。31日まで。日曜、祝日は休み(23日はマルシェ開催のため営業)。問い合わせは、光あけぼの園(0833・74・3333)。


(三沢敦)


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