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朝日新聞・朝日新聞|更新|2017/12/06

トリからイヌへ… 日本一のジャンボ絵馬、今年も掛け替え

来年の干支の戌で川越八幡宮恒例のジャンボ絵馬を描いた生徒たち=埼玉県川越市
来年の干支の戌で川越八幡宮恒例のジャンボ絵馬を描いた生徒たち=埼玉県川越市

「酉(とり)」から「戌(いぬ)」へ。川越市の川越八幡宮で2日、恒例の「日本一のジャンボ絵馬」(縦約4・5メートル、幅約5・4メートル)の掛け替えがあった。


 地元の山村学園高校と市立川越第一中学校の美術部員らが毎年合作。今回は桜やヒマワリ、コスモスなど花の中を犬が走る構図で、山村学園高の副部長の新井美月さん(15)は「1年、四季を元気よく駆け抜けるイメージにしました」。


 高校生が中心になり、参集殿の大広間で、夏休みに3週間かけるなどして制作。中学生は花の部分を担当したほか、母犬とたわむれる子犬たちで安産を表現した2畳サイズの絵馬も描いた。今年は特に高校の部員が少なく、引退した3年生や部員以外の生徒らの応援も得て仕上げたという。


(西堀岳路)


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