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村田香織さん プロフィール

デモ

村田香織 (むらた・かおり)

もみの木動物病院(神戸市)副院長。イン・クローバー代表取締役。日本動物病院協会(JAHA)の「パピーケアスタッフ養成講座」メイン講師でもある。

村田香織さんの記事

第53回 母猫になめてもらってうっとり…子猫の幸せな記憶を呼び覚ますブラッシング!

 生後まもなくの子猫は眼も耳道も閉じており、視覚も聴覚も未発達です。自力で排泄することすらできないため、母猫がお尻や陰部をなめる刺激によって排尿や排便をします。同時に母猫は、子猫の全身をやさしくなめ…[ 続きを読む ]

第52回 猫をなでながらまったり……至福の時こそ体じゅうをさわる練習タイム!

 今回から数回にわたって猫が快くケアを受け入れる方法についてお話します。猫は生涯飼い主である私たちが世話をする必要があります。ブラッシングや爪きりなどの日常のケアはもちろん、歯磨きや投薬など病気の予…[ 続きを読む ]

第51回 こねこ塾で伝えたいこと⑪ 猫の「通院ストレス」、少しでも減らしてリラックスさせる方法は?

 動物病院でパピークラスをはじめたのは20年以上も前のことです。昔は動物病院に来ると怖がったり攻撃的になるワンちゃんがほとんどでしたが、パピークラスで他のワンちゃんと遊んだり、診察台でご褒美をあげた…[ 続きを読む ]

第50回 飼い主とイヌの関係は「親子関係」そのもの たたくのは「虐待」です!

 飼い主さんからよく受ける質問があります。それは「犬が私の言うことを聞かないのは自分の方がえらいと思っているからでしょうか?」というものです。おそらく犬には偉いとか偉くないというような概念すらないで…[ 続きを読む ]

第49回 「こねこ塾」で伝えたいこと⑩ 日常生活での「社会化」トレーニング! アイデアあれこれ

 現代の日本のほとんどの地域で、猫をひとりで外出させることは、交通事故や感染症、猫同士の抗争、近隣への迷惑行動などの観点からお勧めできません。室内飼育が基本となりますが、猫は犬と違って散歩などで外出…[ 続きを読む ]

第48回「こねこ塾」で伝えたいこと⑨ 猫の移動ストレスを減らすため、キャリーに慣らして

「犬は人に付き、猫は家に付く」という言葉がありますが、これは猫が飼い主よりも家を大切に思っているという意味ではありません。  犬は集団で大型の獲物を捕らえるオオカミと同じ祖先を持つ動物です。獲物を追…[ 続きを読む ]

第47回「こねこ塾」で伝えたいこと⑧ 刺激のない環境で育った猫は、外出や環境変化で大きなストレスが!

 子猫期は人や動物だけでなくまわりの環境やさまざまな刺激に対しても柔軟で、この時期に慣れ親しんだものには大人になっても過剰な反応を起こしにくくなります。もともと猫は環境の変化が苦手な動物です。できる…[ 続きを読む ]

第46回 「こねこ塾」で伝えたいこと⑦ 社会化期の犬と猫を一緒に飼うと、絆が生まれて仲間に!

 社会化期は本来、動物が仲間との絆を形成する時期です。自然界ではこの対象はふつう母親や兄弟などの同じ種類の動物ですが、我々人間がペットとして飼っている動物は同種動物だけでなく人をはじめとする異種動物…[ 続きを読む ]

第45回「こねこ塾」で伝えたいこと⑥ 先住猫と新しい猫 互いの匂いに慣らして

 すでに猫がいる家庭に新しく猫を新しく迎えいれる場合、慎重な導入が必要です。そもそも猫は単独縄張り性のヤマネコと共通の祖先を持つ動物です。先住猫にとって、家にくる他の猫は「縄張りへの侵入者」となり、…[ 続きを読む ]

第44回「こねこ塾」で伝えたいこと⑤ 子猫時代から他の猫とすごす機会を!

 猫はなわばりを作り、単独で狩りをする習性のある動物です。そのため群れで暮らす習性のある犬や人と比べると社交性はそれほど高くありません。  しかし子猫の時期は親きょうだいととても仲良く暮らし、この時…[ 続きを読む ]

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